【新型コロナ】2月の宿泊者6・5%減 八戸の落ち込み顕著 2020年4月14日 9:00 新型コロナウイルスの感染拡大が、青森県内の宿泊業に暗い影を落とし始めている。県がまとめた観光統計調査(速報値)によると、2月の県内主要宿泊施設(78カ所)の延べ宿泊者数は、前年同月比6・5%減の14万8109人。特に八戸市(18カ所)の落ち.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト