核燃税条例“納税力”の認識に差 市とRFS、減免折り合えるか 青森県との二重課税も焦点に/むつ市 2020年4月6日 6:00 条例受け入れを求めた宮下宗一郎市長(右から2人目)に対し、減免協議を申し入れた坂本隆社長(左から2人目)=3月30日、むつ市 むつ市が中間貯蔵施設の使用済み核燃料に法定外普通税を課す「使用済燃料税条例案」が3月下旬、市議会で可決、成立した。市は条例施行に必要な総務省との協議に移る予定だったが、納税者となるリサイクル燃料貯蔵(RFS)が減免措置の協議を申し入れたこと.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト