VRで“視野”広げて 障害者支援プログラム、八戸の施設が県内初導入 2020年4月1日 11:00 障害者向けのVR教材を導入した榎本陽さん(右)=13日、八戸市十三日町の「クロスロード」 知的障害や発達障害の子どもたちを支援する八戸市の就労準備型放課後等デイサービス「クロスロード」が、当時者向けに開発された仮想現実(VR)の教育プログラムを導入している。青森県内では初の試みで、当時者が苦労しやすい対人関係や集団行動での適切な.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト