【全日本スピード】高木、女子1500Vも「ぱっとしない」

女子1500メートルで優勝し、客席に手を振る高木美帆=YSアリーナ八戸
女子1500メートルの高木は優勝にも淡々と課題を述べた。最終のラップタイムの落ち幅が大きく、記録は今季の公式レースの中で最も遅かった。「1500メートルがずっとぱっとしない。最低でも1分54秒台をコンスタントに出せないといけない」と反省した.....
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