【貨物船座礁】市災害警戒本部を廃止 八戸市、目的達成と判断 2024年11月29日 20:24 2021年8月にパナマ船籍の貨物船が八戸港沖で座礁し、燃料油や積み荷のウッドチップなどが海域に流出した事故で、八戸市は29日正午をもって、事故後から設置していた市災害警戒本部を廃止した。 市危機管理課によると、貨物船の船主側は真っ二つに折れ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト