間伐材を地域通貨に 八学大生が林業体験 新郷「木の駅プロジェクト」

木材の出荷作業をする学生
木材の出荷作業をする学生
新郷村西越の山林で16日、八戸学院大地域経営学部の学生が林業を体験する授業が行われた。学生は林業の作業を通じ、間伐材を村内で使用可能な地域通貨に換金する「木の駅プロジェクト」の内容を実体験し、村の木材で地域経済を活性化させる仕組みを学んだ。.....
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