間伐材を地域通貨に 八学大生が林業体験 新郷「木の駅プロジェクト」 2024年11月20日 10:12 木材の出荷作業をする学生 新郷村西越の山林で16日、八戸学院大地域経営学部の学生が林業を体験する授業が行われた。学生は林業の作業を通じ、間伐材を村内で使用可能な地域通貨に換金する「木の駅プロジェクト」の内容を実体験し、村の木材で地域経済を活性化させる仕組みを学んだ。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト