【デスク日誌】イチョウの木は残った 2024年11月9日 11:50 病に冒されたむき出しの木肌が痛々しい。推定樹齢550年を超える八戸市田向の巨木「毘沙門(びしゃもん)のイチョウ」は、ナラタケ病によって大部分が枯死したものの、8年にわたる治療によって生き残った部分が回復した。先日の公開診断を取材し、必死に生.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト