【岩手山火山活動】県が警戒態勢を縮小 火口周辺規制は変わらず

山の膨張を示す地殻変動が観測されている岩手山(2038メートル)を巡り、岩手県は8日午後5時、災害特別警戒本部による対応から、24時間の危機管理警戒体制に移行した。県防災課によると、常駐する復興防災部職員の規模が10人程度から2人に縮小とな.....
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