郷土のインフラ支える建設業に関心深める 侍浜小児童、測量や重機操作体験 2024年10月29日 10:32 蹴ったボールまでの距離を測量機器で計測する児童 久慈市立侍浜小(佐々木慎一校長)で24日、「建設業ふれあい事業」が行われ、児童が測量体験などを通じて、郷土のインフラを支える産業に関心を深めた。 事業は岩手県建設業協会久慈支部青年部会(下舘康尋部会長)が久慈広域4市町村の小学校を対象に毎年.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト