「学び合う、良い協力関係」日台、医療分野で支援 小倉共同代表（八戸）が謝意
コロナ禍の寄付に対し、感謝状を贈った小倉和也共同代表（左）と台湾在宅医療連合学会の余尚儒理事長（小倉共同代表提供）
コロナ禍や災害を経て、日本と台湾が医療分野で友好を深めている。はちのへファミリークリニック（八戸市）の小倉和也院長が共同代表を務める「ＮＰＯ地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク」（千葉県）と「台湾在宅医療学会」（余尚儒理事長）は.....
有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。