昔懐かしい昭和の日常や風景を、身近にリアルに感じてもらおうと、デーリー東北が所蔵するモノクロ写真に色を付けてみました。写真をクリックすると、カラー化されます。

1981（昭和56）年10月7日の本紙紙面より。写真中央に写っている物。そう、それはマツタケ。それも巨大マツタケ。八戸市内に住む男性（左）が、本社に持ち込んだそうです。 　記事によると「重さ350グラム、笠の直径26センチ、茎の長さは30センチ」。野田村で見つけたとのこと。 　ちなみにこの記事が掲載されたのは、本紙社会面の「ティータイム」というコーナー。実は、現在でも続いています。楽しく、明るくホッとするニュースを提供していますので、見かけたらぜひご覧ください。 　画像編集ソフトのＡＩ編集によってカラー化しました。実際とは色彩が異なる場合があります。「写真の色が違う」「こんな色だった」というご意見がありましたら、お待ちしております。 　ご意見はこちらから。

もしかしてここかも・・・?

【特集ページ】モノクロームに色をつけて　北奥羽カラー写真館