【秋季高校野球青森】先発芹川、終盤粘れず/聖愛 2024年9月24日 6:34 【準決勝・弘学聖愛-青森山田】4回青森山田2死一、三塁、伊藤英司の打席でマウンドに集まる先発の芹川丈治ら弘学聖愛ナイン 弘学聖愛は先発芹川丈治が終盤の八回につかまり、逆転負けを喫した。七回まで6安打1失点と好投を続けていただけに、芹川は「最後に我慢できなかった。体力不足」とうなだれた。 初回から左腕を強気に振った。右打者には内角中心の攻めを披露。ピンチは何度.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト