一部建て替えか改修で検討 老朽化進む岩手県庁舎で有識者懇

老朽化が進む岩手県の県庁舎について、在り方を検討する有識者懇談会(座長・南正昭岩手大教授)が現時点で、整備地区として現在の内丸地区を高く評価していることが18日、県への取材で分かった。整備の方向性に関しては▽知事局棟を改修し、震度6強の地震.....
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