中間貯蔵操業開始、10月末に延期 RFS、規制庁に届け出 2024年9月12日 21:09 使用済み核燃料の中間貯蔵施設(むつ市)を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)が、操業開始予定を9月末から10月末に延期したことが12日、原子力規制庁への取材で分かった。規制庁に6日付で計画の変更を届け出た。操業前に必要な検査の終了時期も9月.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト