【中央大パワハラ訴訟】大学側、争う姿勢 青森地裁で第1回口頭弁論 2024年9月6日 21:41 2022年6月、中央大フェンシング部1年の男子大学生=当時(18)=が自殺したのは、上級生のパワハラが原因だったとして、むつ市の両親が大学と同部の上級生3人に計5千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、青森地裁(工藤哲郎裁判長).....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト