【八戸港の水素供給拠点化】国「ポテンシャルある」 2024年9月4日 5:08 「海から拓(ひら)けた街」の象徴である八戸港。水素・アンモニアの活用促進に向けた地元の動きに、国は「八戸港は受け入れや供給、利用の拠点となるためのポテンシャル(潜在能力)がある」との見方を示す。脱炭素は時代の潮流で、さまざまなプロジェクトが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト