所属船10隻にAED配備 八戸機船漁協 2024年8月16日 9:17 AEDの操作方法を学ぶ漁船関係者(八戸機船漁協提供) 八戸機船漁協(川村嘉朗組合長)の「沖合底引き網船主会」に所属する中型底引き網船10隻が、操業時の傷病者発生に備えて自動体外式除細動器(AED)を船内に1台ずつ設置した。7日には八戸市水産会館でAED講習会を開催。9月1日から始まる予定の今季.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト