【むつ中間貯蔵】覚書で親会社の責任明確化 2024年8月10日 5:13 使用済み核燃料中間貯蔵施設に関する覚書の要旨 使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)を巡り、青森県と市は9日、事業に関わる3社と覚書を締結した。覚書では中間貯蔵事業の実施が困難となった場合は核燃料を施設外に搬出する―と明記。搬出入を担う親会社2社の責任を明確にする狙いもある。一方、実際に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト