【パリ五輪】シダマツ、落胆を吹っ切る 課題生かして試合支配 2024年8月2日 6:47 女子ダブルス準々決勝で勝利し、笑顔の志田千陽(右)、松山奈未組=パリ(共同) バドミントン女子ダブルスの志田、松山組は前日、所属先の池田監督に諭された。「一度死んだようなものだから」 首位通過を目指した1次リーグは最終戦で敗れ、準々決勝で苦手の中国ペアとの対戦もあり得た2位での突破に。抽選で免れたものの、勝ちにいった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト