【パリ五輪】二人三脚でかなえた夢 バド奈良岡と父・浩さん 2024年7月30日 6:52 パリ五輪の初戦後、ウイニングシャトルを手にする奈良岡浩さん(右)と功大選手=28日、パリ市内 「オリンピックに出て試合に勝った。一つ夢がかなったかな」。28日のパリ五輪バドミントン男子シングルス予選で、五輪初勝利を飾った青森市出身の奈良岡功大選手(23)。夢の実現に向け、二人三脚で道を共にしてきたのが、父でコーチの浩さん(54)だ。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト