八戸沖座礁船、撤去断念 船内に砂泥、87トン分残置 2024年7月30日 5:41 2021年8月に八戸港沖で座礁した貨物船の撤去作業について、船主側は29日、現場海域に残る船体の一部が撤去困難として、87トン分を残置し、作業を終了する考えを示した。船内に砂泥が大量に堆積しており、作業を担う日本サルヴェージ(東京)が、これ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト