問題風化、危惧する被害者 国連調査、手続き終了 2024年6月28日 5:41 国連人権理事会会合の合間に、記者団に話す伊藤和子氏(右)と二本樹顕理氏=26日、スイス・ジュネーブ(共同) 旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.、スマイルアップ)の性加害問題などを調べる国連人権理事会の作業部会が、昨年夏の日本での現地調査から約1年で一連の手続きを終了。被害者救済の「道のりは長い」との報告書をまとめ、日本政府や同社に対応見直しを.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト