鉄道でれき死のシカ、焼却へ 八戸清掃工場が受け入れ 2024年6月18日 5:52 三戸町でニホンジカが列車に衝突死する事故が増加しているのを受け、八戸地域広域市町村圏事務組合が運営する八戸清掃工場(八戸市)は17日、列車を運行する青い森鉄道が扱ってきた死がいの処理を、7月から事業系一般廃棄物として受け入れ、焼却処分すると.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト