国民の理解深める活動を 一部市町村長が訴え/むつ・中間貯蔵施設 2024年6月17日 23:11 市町村会議では、事業への国民的な理解を求める声が首長から聞かれた=17日、青森市 9月までの事業開始が見込まれる使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)を巡り、青森県は17日、安全協定案について市町村長の意見を聞く会議を開いた。搬出先が不明確であることへの懸念は出なかったが、国や事業者に対し、中間貯蔵事業や核燃料サイクル政策.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト