東通で全戸訪問スタート 原発完工延期の理由説明/東北電 2024年6月3日 19:59 東北電力の所員(左)から東通原発について説明を受ける村民=3日、東通村老部地区 東北電力東通原子力発電所(小笠原和徳執行役員所長)は3日、施設が立地する東通村で全戸訪問活動を始めた。所員約200人が20日までに約2300世帯を訪ね、2024年度としていた東通原発1号機の安全対策工事の完了時期の見直しや、今後の見通しなど.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト