Free【グラフ】八戸大火100年 惨禍の記録

猛火で焼き尽くされた三日町通り=1924 年5月16日(青霞堂絵はがき、八戸市立図書館蔵)

1924年(大正13)年5月16日深夜に出火し、八戸中心街を焼き尽くした「八戸大火」から100年がたった。6時間にわたり燃え続け、人家1393戸、罹災(りさい)者6967人という、町のおよそ4割に及ぶ被害をもたらした、火災の惨状や直後の町並み、復興の様子をグラフで紹介する。(資料は全て八戸市立図書館蔵)
 ※元の写真は全てモノクロですが、編集ソフトでカラー化した画像と比較できます。

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