気象情報に警戒レベル併記 乱立を見直し、名称整理 6月に最終案公表へ 2024年5月15日 5:01 新たな防災気象情報のイメージ 災害が発生する危険性を伝える「防災気象情報」の乱立を見直す気象庁と国土交通省の有識者検討会(座長・矢守克也京都大教授)は14日、大雨警報や河川の氾濫、土砂災害に関する情報に、住民避難の目安を5段階で示す大雨・洪水警戒レベルを併記する案をまと.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト