公明、裏金自民にいら立ち 鈍い姿勢、共倒れ憂慮/規正法改正 2024年5月6日 5:46 公明党が抱える憂慮 公明党が、政治資金規正法改正に対する自民党の動きが鈍いといら立ちを募らせている。自民は派閥の政治資金パーティー裏金事件の当事者。にもかかわらず改革姿勢に温度差があるためだ。岸田文雄首相が6月の国会会期末に衆院を解散するとの疑念も消し切れず、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト