空き店舗率21・6%、過去最悪 人口社会増減は目標上回る/23年度、八戸市中心街 2024年4月26日 5:15 空き店舗・空き地率が過去最悪となり、歩行者通行量も減少に転じた八戸市中心街=25日 八戸市は25日、第3期市中心市街地活性化基本計画(中活・2018年12月~24年3月)の各数値目標の結果を公表した。計画最終年度の23年度の空き店舗・空き地率は21・6%で過去最悪となった一方、人口の社会増減数は目標値を倍近く上回った。参考.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト