外来カミキリでサクラ危機 13都府県で被害、拡大懸念 ライトや振動で対策も 2024年4月6日 18:16 クビアカツヤカミキリの被害が確認された13都府県 サクラに寄生して枯死させる特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」による被害が広がっている。環境省によると、これまで関東から関西にかけての13都府県で確認。在来種より繁殖力が高く天敵もいないため、周辺地域へのさらなる拡散が懸念される。対策が急が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト