公示地価3年連続プラス 2・3%、バブル後最大幅 地方、上昇が下落を逆転 2024年3月27日 5:44 都道府県別の地価変動率 国土交通省が26日発表した公示地価(1月1日時点)は、全用途が全国平均で前年比2・3%、住宅地が2・0%、商業地が3・1%それぞれ上昇した。いずれもプラスは3年連続で上昇率は拡大した。全用途の伸び幅はバブル経済期以降で最大。札幌、仙台、広島.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト