テロ利用、侵攻正当化も ロ、イスラム過激派に苦慮 2024年3月25日 6:41 ISホラサン州の勢力地域とロシア モスクワ郊外で22日起きた銃乱射テロを巡り、ロシア側ではウクライナの関与を示唆するような言動が、プーチン大統領を筆頭に目立つ。ロシアは長年、イスラム過激派への対応に苦慮してきたが、今回は責任がウクライナにあるかのように見せることで侵攻を正当.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト