【センバツ】運命の打席、強気で強振 勝ち越し打放った光星の萩原 2024年3月19日 6:41 八戸学院光星―関東第一 タイブレークの11回表八戸学院光星1死二、三塁、萩原が勝ち越しの右前打を放つ。投手坂井、捕手熊谷=甲子園 九回の守備から出場した八学光星の萩原涼太が、甲子園初打席で大仕事をやってのけた。「打つしかないなと思って、狙い球を絞っていった」。延長タイブレーク十一回、会心の勝ち越し打を放った背番号19。右翼手としてウイニングボールもつかみ、満面の笑みで.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト