【ロケット爆発】発射数秒、飛び散る破片 見学客から悲鳴 2024年3月13日 15:26 打ち上げ直後に爆発し、炎上する小型ロケット「カイロス」1号機=13日午前11時1分、和歌山県串本町(共同通信社ヘリから) ロケットは発射から数秒後に空中で爆発した。機体の破片とみられる物体が落下し、周辺の山林からはオレンジ色の炎も上がった。和歌山県串本町の発射場近くに開かれた見学会場には13日朝早くから発射を待ちわびる人たちが続々と集まったが、打ち上げ失敗のア.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト