1月実質賃金0・6%減 22カ月連続マイナス 2024年3月7日 20:51 実質賃金の増減率の推移 厚生労働省が7日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を加味した実質賃金は、前年同月比0・6%減で、22カ月連続のマイナスとなった。2%台の減少で推移していた2023年7~12月(確報)に比べてマイナス幅が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト