晴れ着の20歳、弓の腕競う 京都・三十三間堂、通し矢 2024年1月14日 12:15 「通し矢」に由来する大的全国大会で、矢を放つ20歳の女性たち=14日午前、京都市東山区の三十三間堂 京都市東山区の三十三間堂で14日、弓道の伝統競技「通し矢」に由来し、晴れ着姿の20歳の男女が弓の腕前を競う新春恒例の大的(おおまと)全国大会が開かれた。かじかむ寒さの中、全国から集まった約1700人が60メートル先の的を狙って次々と矢を放ち.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト