揺るがぬ強さ際立つ 帝京、荒天で徐々に主導権/全国大学ラグビー 2024年1月14日 7:02 帝京大―明大 後半、トライを決める帝京大・戒田=国立競技場 雷による55分間の中断があった前半は2点差に迫られ、雪も舞った後半は落球が多くなった。それでも、帝京大の強さは揺らがなかった。徐々に主導権を握り、最後は19点差の快勝。フッカーの江良主将は「積み上げてきた成果が全て出た。今まで味わったことが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト