【能登半島地震】日本海側、津波到達早い特徴 専門家「4㍍超、1分で」 2024年1月6日 5:46 津波の被害を受けたとみられる石川県珠洲市の沿岸部=2日 マグニチュード(M)7・6を観測した能登半島地震では、北海道から九州にかけての広範囲で津波が観測された。日本海側では過去にも津波被害を伴う地震が発生している。沿岸部に到達するまでの時間が短いのが日本海側の津波の特徴だが、太平洋側に比べてデー.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト