【八戸三社大祭】弁当提供続け40年 山車組支える夫妻 2019年7月31日 10:00 六日町附祭若者連の歴代の山車の写真を見ながら、思い出を語る中軽米文夫さん(右)と優子さん=24日、八戸市 八戸市南類家1丁目のすし屋「鮨文(すしぶん)」は毎年、八戸三社大祭の期間中、大忙しとなる。店主の中軽米文夫さん(68)、優子さん(68)夫妻が二人三脚で、六日町附祭若者連の弁当を手作りしている。山車の運行前に子どもや大人たちの胃袋を満たし続.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト