100年前の大太鼓、令和に響かせて 中居林大神楽、三社大祭へ意気込み 2019年7月29日 10:00 中居林大神楽が使用する1919年に制作された大太鼓(左)。八戸三社大祭本番では100年前の響きを観衆に届ける=23日、八戸市 開幕まであと2日となった青森県南地方最大の夏祭り・八戸三社大祭で、長者山新羅神社の行列に参加する中居林大神楽。獅子頭の勇壮な舞を引き立てる軽快なお囃子の中心を担う大太鼓は1919年に制作され、今年でちょうど100年の節目を迎える。丁寧に磨き.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト