土器や土偶を野焼き 是川中生が縄文文化体感/八戸

うちわであおぎながら作品の焼成を見守る生徒ら
うちわであおぎながら作品の焼成を見守る生徒ら
八戸市立是川中(鎌田康由校長)は10月27日、54年目を迎える伝統行事「木彫・テラコッタ展」に向け、「縄文野焼き」と銘打ち、校庭でテラコッタ作品の焼成作業を行った。生徒は丁寧に作り上げた土器や土偶を焼き、縄文文化を体感した。 生徒61人に加.....
お気に入り登録