【鹿児島国体】「優勝するまで」競技続行宣言/ボウリングの西山

【ボウリング成年男子団体(4人)決勝】第2ゲームで278点を記録し、ガッツポーズする西山響(左から2人目)
【ボウリング成年男子団体(4人)決勝】第2ゲームで278点を記録し、ガッツポーズする西山響(左から2人目)
国内最高峰を決める今年5月のNHK杯で準優勝した西山響。教職に専念すべく、今回の国体を第一線でプレーする最後の機会とする考えだったが、「優勝するまでやめるわけにはいかない」と、悔しさを胸に競技続行を宣言した。 個人戦は予選59位と振るわなか.....
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