救命胴衣、正しく装着を 横浜町漁協で海難防止講習会
救命胴衣の正しい着用と点検を呼びかける青森海保職員
青森海上保安部や青森県、県漁連などは４日、漁船の重大な海難事故を防ごうと横浜町の町漁協で組合員を対象に講習会を開いた。８月末現在、同海保の管轄海域で漁船１１隻に推進器故障や船上火災などが海難が発生し、既に昨年１年間の合計（１０隻）を上回った.....
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