【夏の甲子園】自慢の打線、集中力発揮/光星 2023年8月13日 5:46 【八学光星―ノースアジア大明桜】7回八学光星2死一、二塁、藤原天斗が左越えに3ランを放ち、6―0とリードを広げる 八学光星は5安打ながら、豪快な一発が飛び出すなどインパクトを残す7得点を挙げた。11四死球という相手投手陣のほころびも逃さず、自慢の打線が勝負強さと決定力を見せつけた。 「流れ的にはどっちに行くか分からない状況だった」と前半戦を振り返った仲.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト