F35、破損防止で新部品 空自三沢の機体も措置完了 2023年7月4日 18:02 航空自衛隊三沢基地に配備されたF35Aステルス戦闘機=2018年1月 防衛省は4日、米国製のF35ステルス戦闘機に関し、エンジンを制御する配管の破損を防ぐために新たな部品を取り付けるよう米国防総省から3月に連絡があり、航空自衛隊が運用する機体でも同様の措置を5月までに完了したと明らかにした。浜田靖一防衛相は4.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト