線状降水帯、30分早く発表 気象庁、25日から運用改定 2023年5月13日 6:47 線状降水帯による近年の主な豪雨と気象庁の対応 梅雨や台風など大雨のリスクが高まる出水期を前に、気象庁は12日、局地的な豪雨をもたらす線状降水帯の発生を伝える「顕著な大雨に関する気象情報」の基準を改定し、最大で30分早く発表する運用を25日から始めると明らかにした。 これまでは実際に降水.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト