光る細胞でコロナ感染判定 弘前大と阪大、タンパク質開発 2023年4月21日 5:20 新型コロナウイルスに感染した細胞検出のイメージ 弘前大と大阪大の研究グループが、新型コロナウイルスに感染した細胞を迅速に検出するためのタンパク質を開発した。これを含む細胞が感染すると、タンパク質が活性化して発光する仕組み。大量の検体を1日で判定できるといい、抗ウイルス薬や予防ワクチンの開.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト