【ウクライナ侵攻1年】日常に落ちる戦争の影 一見平穏、緊迫感絶えず

 ウクライナの首都キーウ中心部を歩く人たち。奥は聖ミハイル黄金ドーム修道院=20日(共同)
 ウクライナの首都キーウ中心部を歩く人たち。奥は聖ミハイル黄金ドーム修道院=20日(共同)
ロシアの侵攻を受けて1年になるウクライナの首都キーウ(キエフ)では商店がほぼ通常通りに営業し、家族連れが街中を散策する姿も目立つ。一見平穏な日常だが、夜間(午後11時~翌日午前5時)の外出禁止は続く。空襲の恐怖におびえざるを得ない日々には戦.....
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