「直球差別」に当事者絶望 政府の姿勢、法整備停滞に/同性婚差別発言 2023年2月5日 6:18 「パートナーシップ制度」導入自治体数 岸田文雄首相の秘書官の荒井勝喜氏が、LGBTなど性的少数者を巡る発言により更迭された。自治体や司法などさまざまな領域で多様性への理解が広がる中、政権中枢から飛び出した「直球の差別発言」に当事者は怒りを通り越して絶望を覚える。権利擁護の法整備.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト