【三沢の鳥インフル】殺処分88%まで進む 2022年12月27日 19:11 三沢市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、青森県は27日、同日正午までに、採卵鶏約137万羽のうち、88%に当たる120万2072羽を殺処分したと発表した。 埋却は想定する約9600袋のうち、79%に当たる7566袋を投入。県、市.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト